小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
まず,車両用防護柵の設置基準について申し上げます。防護柵につきましては,国が示す防護柵の設置基準及び車両用防護柵標準仕様書等に基づき設置しており,車両用防護柵は車両の走行外への逸脱による人的被害の防止策を目的として,路側用や分離帯用などの必要に応じた強度のものを設置することとされております。
まず,車両用防護柵の設置基準について申し上げます。防護柵につきましては,国が示す防護柵の設置基準及び車両用防護柵標準仕様書等に基づき設置しており,車両用防護柵は車両の走行外への逸脱による人的被害の防止策を目的として,路側用や分離帯用などの必要に応じた強度のものを設置することとされております。
今回,住民説明会で示された実施計画案の学校敷地面積について,運動場基準面積,児童数に対する国の基準値,小学校設置基準を満たしていることには理解を示してはいます。が,しかし,小学校周辺も含めて敷地を拡大して,安心で安全な小学校となるよう,誰もが納得できるような学校施設が出来上がりますよう,強く要望して次の質問に移ります。
また、委員からは、国土交通省が整備する屋外トイレの基数が少ないことについて質疑があり、理事者からは、市としても基数については要望をしたが、国の設置基準もあり、この基数となったが、来客数が多い時間帯でもある午前9時から午後5時の間は、屋内トイレも利用していただくことで対応できると考えているとの説明がありました。
4、特別支援学校の設置基準を策定。5、通信制高校への指導強化、これらの5項目の中で高校普通科を再編し、新学科を設ける項目について触れてみたいと思います。 普通科に新たな学科として、格差や差別の解消、環境保全など、17の目標達成を目指すSDGs──持続可能な開発目標など、現代社会の課題について分野を超えて学ぶ学科と人口減少や少子高齢化など、地域の社会が抱える課題解決を探る学科の2つを上げています。
そうした提言も受けて、文部科学省諮問機関の中央教育審議会答申案の作成に向けた骨子の中に、新しい生活様式を踏まえた身体的距離の確保に向けて、教室等の実態に応じて少人数編制を可能とするなど、新時代の教室環境に応じた指導体制や必要な施設設備の整備を図る、国として、唯一設置基準のない特別支援学校に設置基準を策定することが求められると出しています。
金磯地区基本計画については,ただいま担当部長から申し上げましたとおり,小松島市まちづくり条例に基づき,本計画区域内での開発行為,建築行為について,公共施設等の設置基準と公共公益施設の設備に関する基準を定め,本地区の住みよいまちづくりの実現を目的としているところであります。
そのスフィア基準の中には、人間が生きていくために必要な水の供給量であったり、食料の栄養価、また、トイレの設置基準や数、避難所の1人当たりの居住空間の広さといったことが提示されています。スフィア基準によると、避難所の居住空間は、最低限1人当たり3.5平米必要だとあります。
委員から、交通安全施設整備事業のカーブミラーの設置基準等について質疑がありました。
消防法令の規定では、用途や面積規模などにより、設置が義務づけられている防火対象物があり、集会所等においては延べ床面積150平米以上のものについて設置基準が設けられております。なお、消防署の調べでは、平成30年度には、設置基準が設けられている防火対象物については、100%の設置率となっております。
街路灯、防犯灯の電球の種類や設置基準について、また光害による農作物の生育不良の対策について、福祉生活課長、建設課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 米澤福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(米澤庄司君) お答えいたします。 防犯灯の電球の種類は、ほぼLED電球であります。
街路灯、防犯灯の電球の種類や設置基準について、また光害による農作物の生育不良の対策について、福祉生活課長、建設課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 米澤福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(米澤庄司君) お答えいたします。 防犯灯の電球の種類は、ほぼLED電球であります。
こうした状況にあって、災害が発生し、または発生するおそれがあるときは、応急対策を迅速、かつ的確に推進するため、阿南市地域防災計画に基づき、災害種別の設置基準に応じて災害対策本部等を立ち上げ、市及び関係機関が協力し、組織的に対応できるよう取り組んでいるところでございます。
市街地の人口減少の対応として、まちなかへの居住を推進するため、宅地分譲など新たな開発行為について、道路や公園、給排水施設の設置基準の緩和を行い、既存建築物の除却や公共施設の整備について助成を検討すべきでないかと考えますが、市長の見解をお伺いします。 次に、移住・交流・関係人口の拡大についてお伺いします。 交流人口とは、簡単に言えば、外部から阿南市に何らかの目的で訪れる人口のことでございます。
次に、経済建設部に関する予算については、道路照明LED化更新事業の対象に大規模開発による民間施工の照明灯、商店街の組合で施行されたもの、商店街連合会で施工したもの等は該当するのかとの確認があり、LED化更新事業の対象としては現在市が管理している道路照明灯、防犯灯であり、商店街で施工されたものについては防犯灯の設置基準等である100メートルに1カ所という基準より離れているものについては協議の上検討したいとの
そして、そのときの意見要望として、街路灯の設置間隔の基準が100メートル以上であり、その間が暗くて通行上危険と思われる場合は地元自治会による防犯灯の設置を認めているとのことですが、この設置基準は撤廃すべきであると申し上げました。そして、地域の地形や道路の様子から安全性をまず一番に考慮して、100メートル以内でも防犯灯でなくLEDの街路灯を設置する方向に早急に検討していただくよう要望いたしました。
幼稚園では、4歳児は25人で1クラス、5歳児は30人で1クラスと、幼稚園設置基準で決めております。学級数によって教員数が決まることになります。そのため、教員1人が担任する園児数には多い少ないの違いが出てくると考えます。 また、高原幼稚園では、5園の園児の土曜預かりを実施していますので、学級担任以外に専任教諭が1名配置されています。
幼稚園では、4歳児は25人で1クラス、5歳児は30人で1クラスと、幼稚園設置基準で決めております。学級数によって教員数が決まることになります。そのため、教員1人が担任する園児数には多い少ないの違いが出てくると考えます。 また、高原幼稚園では、5園の園児の土曜預かりを実施していますので、学級担任以外に専任教諭が1名配置されています。
また、その中でも特に街路灯や防犯灯については、その設置基準や既設の種類や基数、街路灯や防犯灯に支出している電気料金についてもお答え願います。 最後に、子ども食堂についてお尋ねします。 ことしの4月、5月に徳島新聞が子ども食堂について数回特集記事を掲載しています。子ども食堂とは、貧困家庭やひとり親の子供たちに無償や低額で温かい食事を提供しようと、2012年に東京から始まったとされています。
次に、合併処理浄化槽設置推進に関してでありますが、普及率を上げると同時に、設置基準の見直しや設置補助金制度の拡充等についての精査も求められていると思います。 また、阿南市の公共下水道事業における処理区域は、当面広げない方針とのことでありますが、現在、富岡東部は、那賀川大橋の4車線化や都市計画道路の進捗に伴い、大型店舗や大型ホテルの進出が相次ぎ、住宅建設も進んでおります。
客席からの避難経路につきましては、地上の避難階へ通じる複数の階段により避難を行うこととなり、避難階段の設置基準は関係法令を遵守し、問題のない建築計画を検討してまいります。また、新ホールは、JR徳島駅に隣接するホールとして、駅周辺の帰宅困難者の一時避難場所としての利用を想定しており、必要な物資の備蓄など、今後必要な機能について検討してまいります。